「大名家の美術」展が
開催されています。
ここでとっても面白いものを発見!
「十六武蔵」という名前の江戸時代のいわゆるボードゲームです。
猫とネズミの駒を配し、
1対16で戦う? もの。
猫とネズミは毛植え人形で
まるで本物みたい。
←これです。
ロビーに置いてあって、
紙で作ってあるものなので
子どもとでも 思う存分遊べます。
が猫を囲んで動けなくするか、
猫がネズミを捕って、
猫を囲むことができなくなるまで
ネズミの数が減ってしまうか、で勝敗が決まります。
ネズミが勝つには結構頭を使うような・・・
「大名家の美術」は5月11日(日)まで。
(会期中休館日4月21日・月曜)
おいでの際には
チャレンジしてみてください~!
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