2019.06.19 更新

煉瓦が広がる不思議空間

明治31年に第八師団司令部が今の弘前大学の場所に置かれて以来、商店が軒を連ねる通りとなった歴史ある富田の街並み。その昔、銀座街と呼ばれ賑わった周辺には今でも煉瓦積みの建物が残されています。なぜこんなに煉瓦が残っているのか?!その秘密を探ります。バナナ最中でおなじみの「いなみや菓子店」さんや、今年のシードルナイトグランプリを獲得した「弘前銘醸」さんなども訪れるまちあるきです。

 

日時   7月7日(日)・11日(木) 13:00~15:30

集合場所 たびすけ(弘前市土手町133、土手町十文字角 西谷ビル2F)

行程   たびすけ→富田大通り→弘前大学(弘前大学で解散となります)

料金   3,500円(スイーツ付)

募集   各10名 (最少催行6名)

締切   7月1日(月)

申込先 TEL 0172‐55‐0268  FAX 0172-55-0252

www.tabisuke‐hirosaki.jp