2019.11.22 更新

弘前駅から電車で一駅。撫牛子駅に降り立つとそこには鬼が鎮座する鳥居が。和徳城はどこにあった?津軽百年食堂のモデルとなった三忠食堂、明治時代には「かくは宮川」とその隆盛を競ったとも言われる呉服店をはじめ、街道沿いに大変な賑わいをみせていた和徳の街並みを巡ります。

 

日時 12月12日(木)・15日(日) 11:20~14:00

行程 JR奥羽線にて弘前駅から撫牛子駅へ移動→鳥居の鬼コ→和徳神社→三忠食堂(昼食後、解散)

集合場所 JR弘前駅 改札口前

料金 3,500円(昼食付)

募集 各10名(最少催行・2回合計で10名)

締切 12月12日の回→12月9日(月)

12月15日の回→12月13日(金)

 

申込  たびすけ 営業時間 平日10:00~17:00 土日祝休業

電話、FAX、ホームページよりお申し込みください。

TEL 0172‐55‐0268  FAX 0172‐55‐0252

HP www.tabisuke-hirosaki.jp (「たびすけ」で検索!)